「かがわ経済レポート　2020.8.25号」に掲載していただきました♪

キッキちゃんとマー君、元気かな？

僅か1時間の触れ合いにもかかわらず、今でもキッキちゃんのフッサフサの毛や、マー君のながーいお鼻のこと、心臓の音など、よく覚えてます

また会いたいな～

レーヴのモニ君にも会いたいな～

「NPO法人UKドッグセラピー」副理事長の遠藤様のお話によると、かねとう子ども食堂さんへのセラピー犬訪問以降も、個別ふれあいのご家族への訪問があり、前日には、

体重２０キロのボーダーコリーちゃんのシャンプーを１時間半かけてされるそうです

おっきなワンちゃんは、身も心も包み込んで癒してくれそうで憧れますが、お手入れしてあげるのは大変そうですね

でも、ワンちゃんたちもきっと、買主さんに触れられている時間はとても幸せな時間で、そんな時のワンちゃんのトロンとした目、そしてフッサフサの毛になって、

気持ちよくなってご機嫌ではしゃいでいるワンちゃんたちを見ると、買主さんも、お手入れが大変だとは思わなくなりますね

「困難を抱える子どもたちへのセラピー犬ふれあい」活動を目的としたクラウドファンディングは、目標金額60万に対し、83万5千円と大きく上回り達成したそうです

クラウドファンディングは、通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことで、誰でも支援可能になります。

クラウドファンディングの募集をする方には、「強い想い」があると思われます。

その「強い想い」に賛同したら、支援をしてみるものいいかもしれませんね♪

この記事をきっかけに、支援の輪が増え、セラピー犬の活動の場が活かされて、そして、

日本の未来を担う子どもたちの、心と体が強くなることを願ってます