4月3日に、約1か月間の「かねとう子ども食堂　臨時学童」さんを無事に終了されたそうです♪

最後の差入れの鮭は、鮭フライではなく、焼き鮭になったそうです

それでも、盛り付け次第で、こんなにおシャレな、焼き鮭になるのですね

美味しそー

そして、子どもたちも美味しそうに食べてくれてます

たっくさんの方からのご寄付で、学童に通って来れないお友達にも配ることができ、物と同時に「心」も繋ぐことが出来たそうです

エスレーヴがお届けしたほうれん草は、ほうれん草とベーコンのバター炒め？ほうれん草のおひたし？？になるのかと思っていたら、ほうれん草ハヤシライスになりました

これだと野菜嫌いの子どもたちも、喜んで、食べられますね

そして、卵アレルギーの子どもでも食べられるようにと、アレルギー対策した衣をつけたイワシのフライ

今回の件で、レーヴ自身も色々と学ばせていただきました

「かねとう子ども食堂」さんが力を入れている「食育」

「食育」とは、様々な経験を通じて、「食」に関する知識と、バランスの良い「食」を選択する力を身に付け、「健全な食生活」を実践できる力を育むことです。

健康的な食のあり方を考えるとともに、だれかと一緒に食事や料理をしたり、食べ物の収穫を体験したり、季節や地域の料理を味わったりするなど、「食育」を通じた「実践の環（わ）」。

心と身体の健康を維持し、生き生きと暮らすために、「食育」を通じて、生涯にわたって「食べる力」＝「生きる力」を育むことが重要だということを学ばせていただきました

人生初のほうれん草狩りは、とっても楽しく、普段、一緒に遊んであげられていない姪っ子ちゃんと甥っ子ちゃんとの時間も取れました

友香理さん、スタッフの皆さん、そして、子どもたち、

素敵な笑顔と元気をありがとう

これからも何らかの形で、（株）エスレーヴは、「かねとう子ども食堂」さんをサポートし続けたいと思います