2019.10.11

レーヴの大切なモニ君が天国にいってしまいました。

17歳11カ月でした。

1カ月半で、レーヴの元にやってきたモニ君

レーヴの一目惚れでした

モニは若くして視力を失い、そんなモニをレーヴは受け入れ、大切に大事に育ててきました。

一方、モニは、だらしのないレーヴを、癒してくれたり、支えてくれたり、笑わせてくれたり、温めてくれたり、、、

そして、いつも自分の事ばっかりでお家でゆっくりすることのないレーヴの事をいつもいつもずーっと待っていてくれました。

亡くなる2日前も、レーヴが帰宅すると、最後の力を振り絞って、頭をあげて、出迎えてくれました。

出会うべきして出会った二人でした

モニが夜トイレにいけるように、ドアを少し開けて寝る習慣。

階段から落ちないように作った柵をまたぐ癖。

必要ないのに、そんなモニとの生活でできた習慣や癖が、なかなか消えそうにありません。

大人になると、悲しくて辛くてどうしょうもなくても、笑ってないといけない時があるのですね。

でも、「我慢しなくていいんだよ。沢山泣いたらいいんだよ。」と言ってくれた大学の親友達、エステの先生達。

恥ずかしげもなく、号泣してしまいました。

いったいどこまで泣けば、涙がでなくなるのだろう。

モニ、天国で、たくさん友達作って、彼女も作って、色んなとこ行って、色んな景色みて、毎日楽しんでね

そして、天国から、レーヴの事を見守っていてね。応援していてね。

この悲しみを乗り越えたら、また更なる上のステージに上がれることを信じて、頑張るからね。

モニ、愛しているよ

たくさんやるべきことがあるけれど、今はまだパワーがでません。

皆様、もう少しお時間いただければと思います。